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ゆとりずむ

東京で働く意識低い系ITコンサル(見習)。金融、時事、節約、会計等々のネタを呟きます。

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米国でポケットモンスターの商標が『Pokémon』である本当の理由

こんにちは、らくからちゃです。

のんびりTLを眺めていたら、@BuzzFeedJapanさんからこんなツイートが流れてきました。

海外では、Pocket Monsterといえば男根のメタファー。誰もが知っている雑学ランキング!みたいなものを作ったら、かなり上位に食い込みそうなくらい良く耳にする話です(※個人の感想です。)

でもなー、本当にそうなのかな?だとしたら、海外で『Pokemonってどういう意味よ?』みたいな質問はどう解釈されているんだろう?

ふと気になってみたので調べてみることにしました。

What does "Pokemon" mean in Japanese?

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勉強になる面白い歴史漫画を感想付きで紹介してみる(2016)

おすすめ 読書・漫画・感想

こんにちは。

おっさんなので(?)少年漫画よりも青年漫画、特に歴史漫画が大好きです。歴史漫画といえば、日本の歴史や中国の歴史(三国志とか)が人気になることが多いような気がします。わたしの場合、教科書には中々載らない、載ったとしても1行2行の西洋の歴史を取り上げたものが大好きです。

ここ暫く、漫画を読む時間すら忙しかったのですが、一段落しましたので、今まで読んできたものの整理も兼ねてご紹介していきたいと思います。主に、史実を元にしたフィクションがメインですが、当時の『雰囲気』を感じられる歴史ものっぽい作品をピックアップしてみました。

ご参考になれば幸いです♪

ヒストリエ

東京一極集中是正のために地価税を復活させたらどうだろう?

こんにちは、らくからちゃです。

世間では、そろそろお盆休みも終わる頃だそうですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?弊社は、通常通りの営業日でしたが、しばらく快適に通勤することが出来ました。

普段は、ジグソーパズルのピースのようになりながら『ZIPファイルの中身ってこんな気分なのかなあ』と思いながら痛勤していますが、『ZIPは可逆圧縮だけど、これ絶対非可逆なやつだ』なーんて思い直す日々です。

さてそういや、先日めでたく当選された小池百合子都知事が『地下鉄を2階建てにしたらいいんじゃね?』という中々笑撃のプランを仰られておりました。

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(出典:杉山淳一の「週刊鉄道経済」:「電車には乗りません」と語った小池都知事は満員電車をゼロにできるか (3/4) - ITmedia ビジネスオンライン)

い、いやあまあ、柔軟な発想を持つことは大事です。間違い有りません。

だけどなんっつーか、時間もお金もどれくらい係るんだろうなあと思うと、もっと別の方法を考えたほうが良いような気がします。そもそも、トンネル掘り直す余地ってあるんでしょうかね?

やはりハード面を改善するのには、時間もお金も大きくかかりますし、まずはソフト面から改善していったほうがいいと思うんですよね。

そう、例えば税制とかね。

東京は税金が高い?

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デスマ (lyrics by La Cucaracha)

僕らのアサインされるずっとずっと前にはもう
要件定義は終わったっていうのに

テーレテッテーテーレテッテーテーレテッテーテーレテッテー

 

みんながチェックしている共有サーバーのスケジュールはエクセル仕様
それって1日が3人日で計算されているって本当かい?ただ狂っている

奥のほうの狭苦しい会議室には
PMが意味ありげなクショウ
赤い赤いおめめでさぁ

僕らのアサインされるずっとずっと前にはもう
要件定義は終わったっていうのに
僕らはこの案件がまだ受注する前から
変わらずお客様の発言の意味考えてる

 

社長の名前なんてさ 覚えてなくてもね いいけれど
せめて自分の未消化の代休日数くらいはどうにか覚えていて

現場をめぐる問合せに振り回されるのは
仕様が曖昧なんデショウ
ソースコード、スパゲッティ化してさ

 

僕らのアサインされるずっとずっと前にはもう
このプロジェクトはスタートしていたんだろ?
本気でオンスケで行けるって考えたんだろうね
なんだか新入社員研修みたいだね

このままのスピードで追加要件が増えていったら
チケット番号はどこまで行けるんだろ?
終電逃した悲しいPGたちの
『いずれ修正する』なんてコメント悲しいね

 

僕らのアサインされるずっとずっと前にはもう
要件定義は終わったっていうのに
僕らはこの案件がまだ受注する前から
変わらずこのシステムの存在意義探してる

 

アポロチョコ | 原画の画像 プリ画像

『住み分け』する以外に共存する道はないのだろうか

予めお断りしておくと、本記事は私個人の単なる『感想』であり、他人に意見を問うものでも、こう考えるべきではないのかと主張するものでもないし、ましてや『その考えは間違っている』と非難するものでもない。

何の因果があるのかはわからないが、たまに全く別々の状況から、よく似た2つの話が出てくることがある。今日もホットエントリーを眺めていたら、2つの記事が取り上げられていた。

片方の記事は、幼児アニメのコスプレに対して、子どもの目につかないところでやって欲しいという記事。他方は、静かな空間を求める人達に対し、子連れでの入店を禁止するカフェが存在しても良いのではないかという記事。

取り上げているテーマは全く異なる。しかし、『快適な空間を作るために住み分けが必要ではないのか?』という論点を上げていることについては一致しており、『子ども』がキーワードになっていることも共通だろう。

住み分けを行うことは、短期的には両者にとって心地よい空間を作り出すことが出来る。コスプレを見たくない人は見ずに済むし、コスプレしたい人ははっちゃけることが出来る。静かなカフェを楽しみたい人は平和な空間を得られるし、子連れ歓迎!と掲げられたカフェがあれば入りやすいパパママも居るだろう。

 

ふと両記事を読んで思い出したのは、『女性専用車両』が導入されはじめた時のことだ。当初から賛否両論あったものの、女性専用車両は、概ね好意的に受け入れられたように思われた。これで、痴漢の被害に遭うことがなくなると。

でも、本当にそれで良かったんだろうか。

本来、戦うべきは『殺人的な通勤ラッシュ』と『不届きな男性』であったはずだ。それが、女性を別車両に閉じ込めることによって解決を図る事になった。

まあおそらく、痴漢被害の軽減という意味では、それなりの効果はあったんじゃないのかと思う。『通勤ラッシュを解決する』『男性の性癖を改善する』といった困難な課題に立ち向かうよりも、効率的に状況の改善をすることは出来たのだろう。

 

この問題と、今回の件を比較するのは、少々無理筋かもしれない。だけど、利用可能な空間を分けることで解決を図るということは、共通しているんじゃないかなと思う。

例えば『子供の声がうるさくて堪らないので子連れ専用車両を作ろう』という声が上がるかもしれない。実現すれば、短期的には『お互いにとって過ごしやすい空間』が出来るのかもしれない。だがそういう声を取り入れていくと、限りあるリソースの運用効率は低下する。その影響を特に受けることになるのは、マイノリティだ。

今回の記事は、何も法規制を求めるものではない。片方はモラル、他方は商習慣について述べたものに過ぎない。また『子ども』という分かりやすく合理的な基準がある。

でも果たして、『子どもが怖がるから』『子どもの声のない静かな空間が欲しいから』は、『住み分け』を求めるのにあたって十分な理由なんだろうか。

 

『喫煙スペースなんて要らねえよな!』とか『銭湯だって混浴で良くね?』なんていうつもりはない。

だけど、こういった『住み分け』は、社会に大きな溝を作る可能性を持っている。それが公的なものでなくとも、『モラル』や『商習慣』といった世界でも、その存在については注視していく必要があると思う。

いくらそれが、合理的で効率的な結果に繋がるとしても、ふと目を離した隙に

  • 日本語の分からない外国人は居ないほうがいい
  • 障害者は別々のほうが効率がいい
  • 怪しげな低所得者は居ないほうが安全

そんな社会に突き進んでしてしまうことを危惧している。だから、心配しすぎかもしれないけれども、社会に線を引く行為には、十分注意をもって接しなければならないのではないかと考えている。

場合によっては、住み分けを進めたほうが合理的かつ効率的な社会になるのかもしれない。自分たちと同じ属性の人たちに囲まれた社会のほうが住みやすいのかもしれない。

だけどそれは、他者との交流が少なく、随分と定形化された社会になってしまうのではないだろうか。そして、その枠の中に入れなかった人は、どうすればいいのだろうか。

個人的には、多少は非合理であっても、非効率であっても、多様性を受け入れる社会であって欲しいと思う。ちょっとアレなコスプレや、子どもの泣き声くらいは受け入れるからさ。

 

奇しくも今日は終戦の日。平和な社会を作るためには何が必要なのか。いま一度考えてみるのも良いかもしれない。

夏の甲子園の裏事情をホテル側から描いた『アテンド』が面白い

こんにちは、らくからちゃです。

先日、大阪まで出張に行ってきました。同じ日本なのに、日差しの強さがまた違う気がしますね(;´Д`)。

日差し以上に大変だったのが、宿の手配。全然空きがないんですよねぇ(´・ω・`)。世間は夏休みな上に、海外からの観光客も沢山いらっしゃっているようで、どこも満員御礼。なんとか少し遠い場所に切り替えて、予約することが出来ました。

ただ今の時期の大阪には、ちょっと変わった『団体様』がいらっしゃるようです。

『いやー、いつも予約している朝ごはんの美味しいホテルを取りたかったんだけど、全然空きが無くてさ。今日来る時に前を歩いていたら、◯◯高校御一行様って幟が出ていて、その前で坊主頭がストレッチしてたわ。』

と上司のおじさんが言っていましたが、ちょうどこの時期開催されている、全国高校野球選手権大会、いわゆる『夏の甲子園』に参加するするため、全国から高校球児が集まります。

試合に参加する高校生たちも大変ですが、迎え入れるホテルの人達も大変です。

  • 選手 ・・・ 18名
  • 監督 ・・・ 1名
  • 部長 ・・・ 1名

の合計20名分の宿泊費が、一泊4000円分高野連から支給されますが、そのほかにも複数の関係者が同行します。これだけの人数を受け入れる宿を出場決定後に決めるのは大変なので、高野連側で、各県別に事前に宿を抑えているようなんですね。

これがいわゆる『甲子園の定宿』です。

毎年県単位で、同じ宿を取るそうです。決まった定収入があるのは羨ましいのですが、練習をさせてあげる場所も確保してあげなきゃいけないし、食べ物にも気を使わなきゃいけないので、一般の団体客よりよっぽど大変です。

更に大変なのが、他の団体客と違って何連泊するのか誰にも分からないんですよね。決勝まで行けば20連泊くらいになりますが、初戦敗退となればすぐに出て行ってしまいます

良く勘違いされているそうですが、高校野球は高校生のスポーツ大会であり、商業イベントではないので、高野連はテレビ局から放映権料を取っていません。資金も潤沢にあるわけではなく、『キャンセル料を支払わないこと』を前提として宿も抑えられています。

また宿泊についても、高校生のイベントらしくあまり過度なサービスとならないように宿泊費の上限も抑えられており、相場の半額ほどにしかなりません。

この時期であれば、観光客も多いですし、もっと儲かるお客さんは沢山います。多くの宿では、そういった採算をある意味無視しながらも高校生を受け入れている。それは何故か?

そんな夏の甲子園の裏事情をホテル側から描いた『アテンド』という作品が非常に面白かったので紹介してみたいと思います。

アテンド

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はてなブログ互助会についてデータ解析してみたかった

こんにちは、らくからちゃです。

先日ぶらぶらネットサーフィンをしていたところ、こんな記事を読みました。

ブログを書いていると、定期的に持ち上がる『互助会問題』。ざっくり言うと、『ランキングアップの為に貢献するから、そっちも手伝ってよ』みたいな感じかなあ。はてなブログの場合、ホットエントリーが記事ランキングに近い役割も果たしているので、相互にブックマークつけあおうぜ!みたいな活動のことを指すようです。

これね!

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ただ実際には、『お互いに約束しあって』ブックマークをつけるというよりも、自然発生的なものが多かったりするような気がしますが、前掲の記事であげられているように、『特にそのつもりが無いのに、ブックマーク連打してお返しを期待する』みたいなものも多そうですね。

そういや以前、こんなサイトが話題になりました。

はてなブックマークのデータから、互助会メンバーをランキングしてやらぁ!という感じの中々アグレッシブなサイトなのですが、同サイトの『ランク付け』の集計ロジックは

  1. 集計対象となるのはホットエントリーに登場した記事だけ
  2. ランクは『一回でも相互ブクマをしたか?』どうか
  3. 集計スコープは比較的ここ最近?

って感じみたいなんですね。

これは例えば、『お互いにホットエントリーに上がったブログが1回でも相互ブクマしたら順位が上がる』という仕組みになります。

(´ε`;)ウーン… 個人的には『相互にブックマークしている感』のあるブログって意味では、

  1. ホットエントリーにならなかった記事も対象
  2. どれだけ『相互ブクマしたか?』を基準
  3. 常習性(?)を判断するために、ある程度長いレンジのデータを対象

のほうが、いわゆる『互助会』っぽいかな?と思ったわけですよ。というわけで、わたしなりにデータ解析してみましたので、結果をまとめて見たいと思います( ・∀・)

データ集計ロジック

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