ゆとりずむ

東京で働く意識低い系ITコンサル(見習)。金融、時事、節約、会計等々のネタを呟きます。

市議会議員選挙は誰に投票したらええんや問題

こんにちは、らくからちゃです。

子供が産まれますと、一気に行政の存在が身近になります。以前は「うっせえな」と思っていた街頭演説も「給食費無償化ええやないか。さっさとやれ」と耳を傾けるようになり、頂いたチラシのチェックにも熱が入ります。

日本にいて、参加することになる選挙はざっと以下の通り。

  • 衆議院議員選挙(選挙区・比例区)
  • 参議院議員選挙(選挙区・比例区)
  • 都道府県知事選挙
  • 市町村長選挙
  • 都道府県議会議員選挙
  • 市町村議会議員選挙

最高裁判所裁判官国民審査は選挙なのかどうなのかビミョーなところかな。それはさておき、個人的に一番エキサイティングだと思うのが、市町村議会議員選挙です。

他の選挙とくらべて、当選のために必要な票数が1000票から2000票くらいで、自分の投じた一票の差で当落が分かれる可能性も高いからです。

そのぶん「どないしたらええんやこれ。。。」と思うことが一番多いのも市議会議員選挙な気がするんですよね。

 

市町村議会議員選挙は、政令指定都市の場合は各行政区がを選挙区とする中選挙区制ですが、そうでない市町村は、原則全議員をひとつの選挙区で争う大選挙区制です。

船橋市は、大田区・世田谷区・練馬区と並び、非政令指定都市で50人という最大の議員定数となり、今回は73人が立候補しています。選挙ポスターが張り出された掲示板は端から端まで眺めるだけでも一苦労です。

そりゃこんなにいたら一人くらい中核派が紛れてても気づかないよね。。。という話さておき、この中から誰に一票投じるべきか。素直に考えれば「自分が一番応援したい推し」になるとは思うんですよ。

とはいえ、推しの現職議員さんは前回も当落ラインに数倍の差をつけて当選を決めちゃってるのを見ると、「このひとに投票する意味ってある??」と考えちゃうんですよね。

もちろん99%大丈夫と思っていても何が起こるかわからないのが選挙ですし、本人のやる気や議会の中での発言力のためにも素直に応援しているひとに入れるのが良いんだろうなあとは思うものの、一票を活かすのなら別の道もあるよなあとも思うのが人情でしょう。

今回は「このひとには議席を持ってほしくないな」と思う某党関係の怪しげな候補者もいる。そうなると、それほど応援している訳でもないけど、前回当落ラインに近いところに居て他の候補者と比べるとマシなひとに一票を投じる選択肢も見えてくる。

また政策は良いこと言ってるし、若くて勢いもあるけど、実績はハテナで当選確率はビミョーそうなひとに、自分の一票が議席につながらなかったとしても「俺は応援してるぞ」を意思表明するために一票投じる選択肢もある。

そんないろんな投票行動が取れるのが良くも悪くも市議会議員選挙の面白いところだなーとアンケートしてみた結果、こんな塩梅になりました。

個人的には、なんやかんや応援している人に一票投じて来ようかなあと思いますが、皆様はいかがでしょうか。

ではでは、今日はこのへんで。