読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆとりずむ

東京で働く意識低い系ITコンサル(見習)。金融、時事、節約、会計等々のネタを呟きます。

デロンギのパンフレットのデザインが素晴らし過ぎる件


こんにちは、らくからちゃです。

おうちで使っているエスプレッソマシンを新調しようと思いまして、ヨドバシカメラに行ってきました。我が家で使っているデロンギのエスプレッソマシンに不満はありませんが、やっぱり朝の忙しい時間に準備するのって面倒なんですよね。(以前記事にしたので是非!!)

で、前々から憧れていた『全自動エスプレッソマシン』が秋葉原のヨドバシカメラにあるとのことで、見に行ってきました。こいつは豆さえセットしておけば

  1. 豆をひく
  2. 粉を詰める
  3. 抽出する
  4. ゴミを捨てる

すべてボタン一つで行ってくれる凄いマシンです。セブン−イレブンに置いてあるやつみたいなのって言えば分かるかなあ。こういうやつね!

デロンギ 全自動エスプレッソマシン マグニフィカ ESAM03110S

デロンギ 全自動エスプレッソマシン マグニフィカ ESAM03110S

 

店員さんの説明を聞くと、

  • 豆・・・250g
  • 水・・・1.8L
  • カス受け・・・14回分

使えるそうです。土日にセットしておけば、一週間はカップをセットしてボタンを押すだけで朝のコーヒーが頂ける計算ですね。素晴らしい。お値段は安くないものの5万円台のエントリーモデルなら何とか私でも手の届く価格帯になってきました。

あとこういう商品は、ネットの評判を見るだけじゃなくて現物を見てみたいよね。店員さんにその場で抽出して貰った一杯は、カフェで頂くエスプレッソと遜色なく、妻も大満足。

その場で買っちゃおうかなあ・・・とも思ったんだけど、この手の商品で気になるのがサイズ。狭い1DKのアパートなので、設置スペースは多分食器棚の端っこあたり。置けるかどうか不安だったので、ひとまずパンフレットだけ貰って帰ることにしました。

このパンフレットの出来が素晴らしかった。

デロンギのパンフレットのここが凄い

 なにがそんなに良かったのかというと、このパンフレットの下の部分。ちょっとピントがずれていて読みづらいかもしれないけど、よーく見て頂きたい。

分かりづらければ、こちらならどうでしょう?左端のほうにご注目。

おわかり頂けたでしょうか?

商品のサイズがメモリつきで印刷されているんですね。こいつを家に持ち帰って置きたい場所で広げれば、設置できるかどうかが分かるのだ!!

わざわざメジャーを探す必要が無くてユーザーフレンドリーという側面もあると思うけど、これなら持ち帰りたくなりますよね。サイズが書いてあるだけならネットの情報でも十分だけど、紙の形で持ち帰って貰えれば、電車の中でも読んで貰ったり、家族にも目にして貰ったりマーケティング上も大きな価値があるんじゃないでしょうか??

他にも、商品の説明だけじゃなくて、

  • コーヒーの淹れ方の説明
  • コーヒー豆の産地毎の特色

なんかもしっかり書いてありました。

限られたスペースしかないと、自社商品の紹介ばかり書いてしまう気持ちは分かります。だけど、こうした汎用的な情報があれば、特定メーカーのパンフレットから『保存版の資料』へランクアップ出来ると思うんですね。(現にわたしも、ずっと捨てずに取っておいていますし)

良いデザインって何なんだろう

このパンフレットの隅の方には、こんなロゴが入っています。

f:id:lacucaracha:20170227223151p:plain

皆様御存知(?)のグッドデザイン賞のマーク。このパンフレットでも取り上げている『マグニフィカS カプチーノスマート』が2015年に受賞していることから、記載されているんでしょう。

でもこの『デザイン』という言葉の意味するものは抽象的で難しいですよね。ちなみにグッドデザイン賞のサイトには、こんな風に書かれています。

あなたが商品や事業、プロジェクトを生み出した目的はなんでしたか?その目的のための計画そのものが実は「デザイン」です。色や形、技術や機能は、その目的を実現するための手段のひとつです。デザインは常に「ヒト」が中心にあり、だからこそ社会を発展させる力を持っています。誰かの生活を真に豊かにすること、またはその可能性があること。それを実践しているものごとを我々は「よいデザイン」と考えます。

グッドデザイン賞とは | GOOD DESIGN AWARD

パンフレットの目的はなんでしょうか。お客様に、商品の情報を正しく提供することですね。じゃあその価値を高めるためには何をすべきか?そこでパンフレットを持ち帰ったお客さんの行動も予想していくと、きっと必然的にこういう形になるんだと思います。

ではでは、今日はこのへんで。