ゆとりずむ

東京で働く意識低い系ITコンサル(見習)。金融、時事、節約、会計等々のネタを呟きます。

先輩の昇進祝いにオリジナルマグカップを作った話

こんにちは、らくからちゃです。

早いもので、もう坊やが産まれてから半年が経ち、ハーフバースデーを迎えることが出来ました。もうズリ這いもかなりマスターし、お家でインコちゃんを追いかけまわしております。

この半年間は、色んな人からプレゼントをいただきました。プレゼント選びって、相手の喜ぶ姿を思い浮かべる楽しい時間である一方で、「何を贈ったら喜ばれるだろうか」と気を遣うしんどい時間でもあります。そうした苦労があるのも知っているからこそ、感謝カンゲキ雨嵐です。

というわけで今日は、色んな人から頂いたものへのお返しも兼ねて(?)私が会社の先輩(現上司)の昇進祝いのギフトについてお話してみたいと思います。

海賊王への贈り物

アニキとの出会いは、かれこれもう12年も前のことになります。

新入社員研修を終え配属された部署で、メンターとして迎えてくれたのがアニキでした。当時は他部署から、焦げ臭い香りのある案件を引き継いだばかりで、一緒に「緊急」「大至急」「いますぐ!!」とかぶっ飛んだタスクを一緒にちぎっては投げした仲になります。

プライベートではサーフィンと家庭菜園と手料理を嗜む若干チーマーっぽい破天荒なアニキなんですけど、入社後はじめて休日出勤したとき、野球帽を斜めにかぶりタンクトップ+ハーフパンツ+ビーチサンダルの出で立ちで渋い顔してキーボードに向かっているのを見たときには「休日は出勤するもんじゃねえな」と心を新たにしたものです。

その後も、海外担当のゲリラ部隊長として海外案件のPMを歴任し、「YOUも一緒に経費で海外行っちゃおうよ!」と、当時パスポートも持ってなかった私まで連行していただいたり、何よりも組織とメンバーの可能性を高めることに心血を注いだナイスガイでした。

アニキが、人生のバイブルとして事あるごとに引用してきたのがONE PIECEです。「ONE PIECEを読んで仲間を大切にする気持ちさえもっていれば仕事でミスはしない」が口癖のアニキが、ソウルフルなマネジメントを評価され課長職に就くことになったのですから、メンティーとして何かちなむものをプレゼントしたいなと思ったんですね。

最初におもいついたのが「手配書風の何か」。ONE PIECEでおなじみのあの画像ですが、似たようなものを作れるジェネレーターはいろいろと出回っています。こちらで作ったのがこんな感じ。

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(画像はイメージです)

マグしちゃうぞ!!

ただこのまま印刷して渡されても困るやろうし、どうしたものかなあと思ってる中で思い出したのが、Amazonプライムで絶賛配信中の無限に時間を溶かすと評判のSUITSより、リットさんが持ってたマグカップ。

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自分の名前をもじった「リットしちゃうぞ!!」という謎の決め台詞をいれたマグカップを作って部下に配り歩くキモ行動しちゃう弁護士さんなんですけど、おなじマグカップはグッズとしてAmazonで売ってたりします笑(非公式っぽいけど)

で、「ノベルティ用のマグカップってどれくらいのお値段で作れるのかなあ」と調べてみたら、これが案外お手軽価格なんですよね。

こちらで見積もりしてみましたが、1つからでも

  • 全面印刷:1,265円
  • プレミアム:1,067円
  • ワンポイント:847円

送料別で作れちゃいます。

originalprint.jp

印刷できる面積が違うようですが、写真を入れた何かを作るならばプレミアムが良さそうですね。

ちょうど良い感じに海軍に突き出したくなる顔の写真があったので、それを使った手配書を作ってみましたが、それだけだと裏面を持て余しちゃうので、アニキの好きな"仲間の印"のシーンをもじった画像と課員全員の名前を添えていれてみました。

で、お値段のほどは取っ手付きのカラーボックス代込で

  • 本体および加工代:1,150円
  • 送料:500円
  • 消費税:165円
  • 合計:1,815円

でした。安い笑

仲間の価値

テレワークや育休でバタバタしてたのもあったのですが、気がついたら課長就任からまる1年が経ち、課長就任祝いもできないまま、気がついたら次の新人のオンライン歓迎会が始まろうとしていました。

このチャンスを逃すとお祝いの機会はなくなりそうだったので、自己紹介タイムの中に割り込みで「課長の紹介は私にやらせてください!!」と過去の写真をかき集めて作った10年間の思い出パワポを流しながら、事前に奥様に渡してサプライズプレゼントをすることができました。

「そういやそんなこともあったなあ」とみんなで言い合いながら、スライドを眺めていると、何よりも仲間を大切にしてきた課長の10年間は非常に価値の有るものだったんだなあと思いましたね。

こうしたプレゼントって、いままでのお互いの歩んできた歴史も振り返ることのできる良い機会だと思いますのでご参考になれば幸いです。

ではでは、今日はこのへんで。