ゆとりずむ

東京で働く意識低い系ITコンサル(見習)。金融、時事、節約、会計等々のネタを呟きます。

"勉強"は割りの良い仕事である

こんにちは、らくからちゃです。

世間は4連休ですが、皆様いかがおすごしでしょうか。GoToトラブルだのGoToキャンセルだの色々とゴタゴタしている状況ですので、お家でのんびりお過ごしの方も多いんじゃないでしょうか。

とはいえStayHomeもしつくしたし、UberEatsの自転車とすれ違うと「なーんか身近にできる小金稼ぎでもしたいなあ」なんて思えてきちゃいますよね。

でも副業をしていることがバレたり、それがきっかけでコロナウイルスを貰ってきたりした日にゃ稼いだ小銭を上回る損害が出ること待ったなしです。なにかこう、安全にお金が稼げないもんかなーなんてあなたに是非ともオススメしたいものがあります。

勉強です(๑•̀ㅂ•́)و✧

勉強を時給換算してみよう

具体的になにをやるのかは一旦おいておいて、簡単な算数の問題からしてみましょう。

例えばですね。ある資格の取得には1000時間の学習が必要だとします。で、それだけ時間をかけても年収はたったの10万円しか上がらない!しかも学んだことの価値は10年間で賞味期限が切れるとします。

この条件で、勉強にかけた時間を時給換算したらいくらになりますかね?

  • 10万円*10年=100万円
  • 100万円÷1000時間=1000円

はい、これくらい小学生でもできますね。時給1000円です。これちょっと考えたら分かると思いますが、これはメチャクチャ条件の悪い設定です。

諸説ありますが、だいたい1000時間相当の学習時間って中小企業診断士や社会保険労務士に合格するのに必要な水準です。超難関資格とまではいかないものの、持っていれば間違いなく社内で一目も二目も置かれるレベルの国家資格です。

年収プラス50万円くらい(年間賞与4ヶ月の会社で月収+3万円くらいっすね)と見積もれば、時給5000円ですね。あとはこのパラメータをちょいちょいいじってみると、いろんな試算ができます。

例えば、100時間もあれば習得できる技術があって、それで10年間年収10万円くらいあげられるとすると、時給10,000円です。お弁当届けてる場合じゃねえな笑。

100時間って、一日2時間の勉強を2ヶ月くらい続ける必要があるため、そこまでヤワな話でもないと思うのですが、時給換算して見れば「俺はいま時給1万円の仕事をしているんだ」とモチベーションも維持しやすくて良いんじゃないでしょうか。

勉強で得られるもの

この試算は、あくまで「同じだけの肉体的・精神的負担の仕事をしてるが、技術の習得を通して仕事の品質が上がってお賃金が増える」前提のお話で、仕事の内容そのものがかわる場合は考慮しておりません。あと時間価値も無視してるし。

ただ経験上、「お賃金が高い仕事」のほうが負担は少ないんですけどね笑

もちろん、直接的に仕事の内容に結びつかない知識の探求を卑下するつもりは毛頭ありません。むしろそれが直接メシの種にならなさそうなないようでも、一生懸命打ち込んだ何かがあることはプラスに働くことのほうが多いでしょう。また学ぶことはカネのためだけでなく、様々な価値観や共に学ぶ仲間なども多く得ることが出来ます。

そういや以前、他サイトさんでこんな記事を書かせていただきました。

hikakujoho.com

これがもう面白いほどに、年収が上がれば上がるほど、勉強する人が増えていくんですよね。

勉強したから稼げたのか、稼げてるから勉強できるのかといった問題はありますが、わたし自身、土日にブログを書きながら、チョロチョロ片手間に勉強してきたことで随分救われてきた感があります。わたしの場合、年収が上がったっつーよりも、他でしでかした部分をその分部分でカバーした面が大きいのですが笑

まあまだまだStayHomeな時期が続きますが、この絶好の機会に知識と技術の貯金をためていきたいなーと思う次第であります。

ではでは、今日はこのへんで