http://anond.hatelabo.jp/20121205121545
そもそも、はてサと共産党って、方向性が相当違うと思うけどな。
現状だと、共産党って左翼というより極右に近い政党だし。
それよか広告って、純粋に商売としてやっているだけでも、変に関係性を疑われて大変だなあ。
もっとドライに、『こっちは主義主張は無い。広告料くれるっていうから、粛々と受け付けただけ。下手に出稿依頼を断ったほうが、よっぽど政治的意図を持っていることに繋がる。』
って、言えればなくなのかもしれないけど、スポーツへの支援とか『広告という観点だけでなく、地域社会全体への貢献』って感じで、複数の意味が持たされていることもあるし。
まあ、今回の件に関しては、あったとしても『京都つながりのよしみ』ぐらいだろうけどさ。