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ゆとりずむ

東京で働く意識低い系ITコンサル(見習)。金融、時事、節約、会計等々のネタを呟きます。

有給休暇って使い切らないと損なものなのかな?


こんにちは、らくからちゃです。

気がつけば年度末ですねー。年度が切り替わるといろんなものがリフレッシュされますが、そんなもの中のひとつに『有給休暇』があります。

弊社では、毎月渡される給与明細の中に、有給残日数が記載されています。先日受け取った2月末での残日数は6日でした。今月は2日ほどお休みをいただきましたので、4日残っている計算です。弊社ではその年のうちに使い切れなかった有給は繰り越しが出来ます。友達の会社では上限が40日だそうですが、弊社では賞味期限(?)が3年間の有効期限付だそうです。

とすると3年以上勤務していた場合、使いきれなかった分はどんどん消えていく一方なわけなので、わたしが使い切れなかった4日分はいずこかへ消えてしまいそうです。しょんぼり。

有給休暇の価値はいくら?

有給休暇について、使いきれなかった分は買い取って欲しい!みたいな話もよく聞く気がします。でも、有給1日あたりの価値ってどれくらいあるんでしょうか?

単純に月収で計算すれば1日約1万円くらいでしょうか。そこにボーナス等を含めれば、1万5000円くらいになるのかな?そう考えてみると、4日分の有給は、4万円から6万円くらいでしょうか。計算してみると、随分と損をした気がします٩(๑òωó๑)۶

さて有給の買い取り制度ですが、

ただし、有休制度の本義から外れず、乱用されるおそれがなければ、例外的に会社が買い取ることもできる。たとえば、すでに2年の時効で消滅した有休や、退職しようとする時点で余った有休などだ。とはいえ、社員が余らせた有休の買い取りに応じるかどうかは経営判断の問題である。有休買い取りの法的義務までは会社に課されない。

労働基準法 -有給休暇を会社に買い取ってもらうことはできるか | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

 だそうで基本的には禁止です。また買い取って貰う場合についても、日当換算の金額よりも安い金額が提示されることが多いそうです。退職時の使い切れなさそうな分については、一円でもお金になるほうが嬉しいのかもしれないですけど、何か釈然としないなー。

有給休暇は何故残るのだろうか

有給休暇について話を聞いていると、あの手この手で取らせないようにしている会社もあれば、その逆になんとかして取得率をあげようとしている会社もあるようです。総合的に見ると、あんまり取得率は良くないみたいですね。

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(出典:年次有給休暇の取得率等の推移)

弊社の場合、有給休暇の扱いはかなりフリーダムです。取っても取らなくても、特に何か言われることはありません。

撮りたい場合、事前承認も必要なく、スケジュールシステムに『お休みします』とひと言書いておけばOK。特に重要な打ち合わせや締め切りとバッティングしてなければ、当日の朝『風邪ひいたので休みます』と電話をしておくだけで事足ります。

よっぽどのことがない限り、一度登録したお休みが動かされることはありません。わたしの責任でスケジュールが遅れている時に、そのことで叱られたことはありましたけど、『遅れてるのに休むとか何事?』なんて言われたことはなかった気がします。

有給休暇については、かなり恵まれた環境にある気がするのですが、それでも残っちゃうんですよねえ。使った内容を振り返ってみると

  • 長期休暇・・・5日分
  • 旅行や遊び・・・5日分
  • 病気など突発的なもの・・・3日分
  • 役所仕事や何となく・・・3日分

くらいだったような気がします。つまり計画的に取得したものが10日分、その他臨時で取ったものが6日分くらいって感じですね。臨時分は、予定していた作業が早めに片付いたので、のんびり家でマンガでも読もうかと思って取った分が数日って感じでしょうか。

有給休暇は使い切らないと損なんだろうか

というわけで、ちゃんと使い切ろう!と思うと、まず考えるのは計画的に取得する日数を増やすことでしょうか。ただそうすると、結構余裕が無くなっちゃうんですよねー。積み残している過去の分がたっぷりありますので、20日を越えても全然大丈夫ですけど、来年再来年を考えると、なるべく残していきたい。

そうすると、仕事を効率的に進めて、うまくいった時に無計画に取る休みの日を増やすか?ですかね。それはそれで、リフレッシュしたり勉強したりするには良いかもしれませんけど、事前に何か計画するわけでもなく、ただダラダラするだけだったら会社に行ったほうが、よっぽど楽しく過ごせる気もします。

結局わたしの場合、

  1. ガッツリ休むスケジュールを組む=失敗したときのリスクが大きい
  2. 全力仕事して上手くいけば休む=休みの価値が下がって出社したほう楽しい

ですよね。勉強するにしても、家で無計画にするくらいなら、会社にいたほうが資料も充実してますし。無理して頑張るよりも、余裕を持ってじっくり仕事できたほうがいいかなあ。

ここ最近弊社でも、有休取得率をもっとあげよう!みたいな声が出ており、計画的に消費しよう!みたいな運動もあるようなのですが、『うるせー、休むかどうかくらいは自分で決めさせろ』と思うのですが、どうなんでしょう。

個人的には、労働者には勝手に残業をする権利は無いと思いますが、有給を取るかどうかくらいは自由に選んでも良いんじゃないの?とも思うんですね(矛盾してるかも)。

ひとまず2017年度は定休日を作ってみます

ただ何も考えずにお仕事していると、どうしても有給休暇は残っちゃいますし、お仕事はもっと効率的にしなきゃなあと思うところもあります。そこで毎月第三金曜日を定休日として、休暇予定を登録しておきました( ・`д・´)。枠だけ先に押さえてしまって、どうしても厳しそうだなーと思ったときは出社日に切り替える方式としてみたいと思います。

わざわざ休んで家にいるよりも職場に行く方が楽しい社畜フレンズですけど、やっぱり仕事ばっかりやってしまうと肝心の仕事の質が悪くなっちゃうよね、とも思うので月1くらいは家で勉強にあてたり、家事をしたりする時間にあててみたいと思います。(下手に遊びに行っちゃうとお金もかかりますしね)

有給休暇は使い切らないと損なのかどうかは、一度ちゃんと使い切ってから考えてみたいと思います(笑)。ご報告はまた来年!

ではでは、今日はこのへんで。

 

 ※なんか面白いもんみつけたw結構カラーバリエーション豊富なんで是非!!