ゆとりずむ

東京で働く意識低い系ITコンサル(見習)。金融、時事、節約、会計等々のネタを呟きます。

神田川沿いをお花見デートしてきたよ


こんにちは、らくからちゃです。

年度末のドタバタに巻き込まれ、なにやら大変消耗致しました( ´Д`)=3  丁度、お花見シーズンなので、どっかお花見に行きたいけど、混んでいるところに行ってまた消耗するのも嫌だなあ。あとまだ行ったことの無いところに行ったり、のんびりお散歩がしたい!

というわけで、神田川沿いを、妻と二人で歩いてきましたヽ(=´▽`=)ノ 

ルート案内

 今回のルートはこんな感じ。神楽坂から江戸川橋を目指し、そのまま神田川の桜を眺めながら進みます。帰りは、ちょーっと距離はありますが運動も兼ねて新宿まで歩いて帰るルートです。移動距離は7キロくらいの、ちょっとしたお散歩ですね。

神楽坂を出発(12:00) 

まずは神楽坂駅に到着!昔ながらの商店街って感じの町並みですねえ。

小雨がぱらつき、天気予報も雨模様でしたが、午後に向かって回復することを信じ、まずは先に軽く腹ごしらえでも・・・とあたりをぶらついて入ったお店がこちら。

牛たん丼と合鴨丼のセットが、スープ・サラダもついてそれぞれ900円でした。安くはないけど、高くはないお値段で満足満足。

la kagu でウィンドウショッピング(13:00)

お腹もいっぱいになったところで、神田川方面に向かって進みます。お天気の方は、少しづつ晴れてきました。途中でla kaguというちょっと変わったお店をみつけたので入ってみました。

昔の倉庫を改修してつくった感じの、おしゃれなお店を集めたミニショッピングモールみたいな感じかな?と思ってみていたのですが"大人のためのキュレーションストア"というコンセプトだそうです。

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(出典:神楽坂に誕生した大人のためのキュレーションストア、「la kagu(ラカグ)」 (1/3)|ニュース|Excite ism(エキサイトイズム))

うん。物がいいのは私にもわかります。が、お値段も大人向けな感じです((((;゚Д゚)))) ざっくり言って、お洋服一着で我が家の一ヶ月分の食費くらい。物によっては、お手軽価格のものもありましたけど、ただ眺めて過ごすだけでも随分と楽しめました。

江戸川公園を散策(13:30)

そのまま東京の町並みを抜けていくと、高速道路の高架下に神田川を望むエリアにたどり着きます。神田川の中でもこのあたり一体は、かつて『江戸川』と呼ばれていたそうで(千葉県と東京都の間の川とはまた別)北岸には江戸川公園という、ちょっとした公園が整備されています。いまでも『江戸川橋』の駅名にも名前が残っていますよね。

桜並木は、公園のある北岸に整備されています。南岸からの景色が見たかったので、南側を通って川沿いに進んでみました。

川岸と桜のコンビネーションが良いですねえ。

都会の景色と桜のコンビネーションもまた良いです。

高速道路との組み合わせもまた中々。

高速道路・川・桜のトリコロール。

橋を渡って対岸へ。お天気がいまいちなこともあり、ひとはまばら。

手前はモミジかな?桜色と緑色の組み合わせもまたよし。

ちょっともう遅いかな〜とも思ったのですが、良い桜が見れました。

肥後細川庭園を散策(14:00)

公園が終わっても、川沿いの小径はまだ続きます。

小学校などのある道の横を抜けていくと・・・。

何やら小京都チックな空間に。

椿山荘という有名なホテルの敷地ですねー。ここは昔から風光明媚な土地だったそうですが、広い庭園の備えたかなり立派なホテルなのですが、庭園は無料開放されているそうです。(家に帰ってから知った・・・。今度は中も見てみたいなあ。)

さてこの道を進めば、もうひとつ庭園があります。

 

以前は、新江戸川公園と呼ばれていたのですが、2017年3月18日より『肥後細川庭園』と改称されました。熊本を治めていた肥後藩の藩主、細川家の所有であったものを、庭園として開放したものになります。

結構広いです。

入園料は無料。園内にある2階建ての建物から、景色を眺めることも出来ます。

永青文庫を見物(14:30)

ぐるっと回ったあとは、そのまま園内にある丘の上を目指します。

山手線の内側とは思えない景色(笑)。

結構、低い丸い輪っか。ここをくぐると・・・

永青文庫に到着です!

同文庫は、熊本藩主細川家の集めてきた美術品や貴重な書物を中心に展示が行われております。規模としては大きくありませんが、江戸時代の美しい工芸品などが多く展示されています。

特に注目の品は、同藩と縁のあった宮本武蔵に関する展示でしょうか。

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(出典:永青文庫美術館)

あ、これお宝鑑定団で見たやつだ!!

がたくさんあります(笑)。個人的に興味深かったのは、被災した熊本城に関する展示と、過去の熊本城下の資料でしょうか。物凄くセンスのよい地図が、何百年も前に作られているのを見ると、ただただ頭が下がります。

あと余談ですが、細川家、殿様・・・、と聞いて思い浮かぶ人物はいないでしょうか?

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で、おなじみの(?)第79代内閣総理大臣 細川護煕氏が同館の理事長をつとめております。館内に置いてあった機関紙には、元気に陶芸に勤しむ姿がありましたので、きっといまもお元気なんでしょうねえ。

関口芭蕉庵を散策(14:30)

丘の上の永青文庫から、坂道を降っていくと、その途中に『関口芭蕉庵』とよばれる庭園があります。かつて松尾芭蕉がこの地の改修工事を行った時に住んでいた住居跡がもとになっています。

 

肥後細川庭園とは違い、鬱蒼と木々の生い茂ったお庭。

一句思いつきそうだ。思いつかなかった。

戸山公園を抜けて新宿へ(15:30) 

さて十分に自然も満喫できたので、そろそろ帰ろうかなーと思いましたが、せっかくなので運動も兼ねて、新宿まで歩いてみることにしました。だいたい、30分から40分くらいの道のりです。

途中、早稲田大学があります。中学生が入学式をしていました。みんなお利口さんに見えるなあ。

よく見るあの銅像にもご挨拶。早稲田大学って初めて行きましたけど、割と広々とした空間ですねー。なんか建物の作りが、テーマパークのアトラクションみたいで面白かったです。

途中、戸山公園という比較的大きな公園を通ります。ここも桜の名所として有名みたいですね。

公園の横は巨大な団地エリアです。団地もデカイのですが、桜の木もすげぇデカかったです。

しばらく進み、イーストサイドスクエアが見える辺りからは景色が変わってきます。

 新宿区で山手線の内側と聞くと、わたしのようなお上りさんは『どんな大都会なんだろう・・・』と思ってしまいますが、基本的には閑静な下町の住宅街です。のどかな自然もあれば、生活感あふれる町並みも残されています。

都心のキラキラしたエリアでショッピングをするのも楽しい街ですが、こうやってぶらっと散策してみるのも中々楽しめますね♪また来年か再来年にも来てみたいと思います。

ではでは、今日はこのへんで。