読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆとりずむ

東京で働く意識低い系ITコンサル(見習)。金融、時事、節約、会計等々のネタを呟きます。

MENU

鞍馬まで紅葉を見に行ってきたよ!

おでかけ・お食事


こんにちは、らくからちゃです。

暫く実家に帰らせて頂いておりました。短い間ではありましたが、電磁波やら放射能やらPM2.5やら、満員電車で袖触れ合うどころか温もりまで感じられるほど密着したおっさんの吐息など、都会の毒素で汚染された体を随分と休めることが出来た気がします。

さて、やはり今の季節『自然を楽しむ』と言えば、なんといっても紅葉ですよね!

地元の公園で自然を満喫できたのは良かったのですが、せっかくなので、ちょっと足を伸ばして、京都洛北の鞍馬山まで登ってきましたので、旅日記を書いてみたいと思います。ヽ(=´▽`=)ノ

今回の行き先

鞍馬寺といえば、天狗と牛若丸、後の源義経が修行をしてたりと、まあなんというか『マッチョ系』のお寺さんですね。こういう修行は、町中でやるよりも山奥でやったほうが、何かと捗るからか、山奥深くに御座います。

鞍馬寺には、京都市街から叡山鉄道という登山鉄道(関東の人には、『箱根登山鉄道』っぽいやつと言えば通じるかな?)を使えば30分でお寺の下まで行くことが出来ます。京都で紅葉といえば、嵐山も有名ですが、嵐山が京都市街からみて西側、鞍馬山が東側となります。

阪急にのってレッツゴー!

まずは、地元の駅から、三宮まで出て、阪急に乗り換え京都まで向かいます。

f:id:lacucaracha:20151203192818p:plain

学生時代、通学していた時はあまり意識しませんでしたが、阪急はいつも車体がぴっかぴかで気持ちが良いですね。たまに、車体を鏡代わりにしてお化粧直しをしている女性も居たなあ(笑)

神戸三宮から一旦の目的地である河原町までは75.2km、1時間20分ほどの旅になりますが、お値段はたったの620円。はえーことで有名な東海道線と比較すると、この距離は東京駅から国府津まで(77.7km)行ける計算になります。その場合、1時間17分で1,317円かかります。

阪急に乗れば、大阪も京都もすぐそこ!

f:id:lacucaracha:20151130094949j:plain

学生時代、よくぶらっと京都まで遊びに行きましたが、京都と神戸の『心の距離感』をぐっと縮めているのは、阪急の安さも結構大きいと思うんですよね。

ありがとう、小林一三。

総長カレーを食うぞ!

阪急で終点の河原町までつけば、そこからは京阪に乗り換えです。『京阪乗る人おけいはん』のフレーズで有名な電車ですが、実は今まで乗ったことがありません。だいたい、神戸方面の人間って、この電車に用があることって少ないですもんね。しっかし、けったいな色の電車やなあ(笑)。

f:id:lacucaracha:20151130112120j:plain

さて数駅の旅ですが、終点の出町柳までついたころには丁度お昼時になっており、小腹が空いて参りました。近所で美味しいもの屋さんを探しても良かったのですが、ある物が食べたくなり、とある場所へ。そこは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:lacucaracha:20151130115211j:plain

日本一頭のおかしい良い学生が集まると噂の京都大学!

卒業式が何故か仮装大会になったり、何故か石垣の上にカフェが出来たり、当然のように偉い人の像はおもちゃにされていたりと、色々とはっちゃけています。そんな、自由な空気の溢れる大学の最高権力者である第24代尾池総長御自らプロデュースされた『総長カレー』が今回の目当てです。

何年か前にも、食べたことがあったのですが、中々忘れられない味です。

f:id:lacucaracha:20151130121039j:plain

なんというか、色んなスパイスが入っていて『辛い』というより『酸っぱい』といったほうが良い、不思議なテイストです。前回同様ステーキカレーを注文したのですが・・・

f:id:lacucaracha:20151130120004j:plain

相変わらずステーキは、そのままお米の上に乗っかっています。ナイフとフォークは渡されるものの、切りづらいのなんの(笑)。まあ、美味しく&お安く頂けるので、これくらいはご愛嬌ですね!

ちなみにこのカレー、レトルトも販売されていますが、お店で頂いたほうが割安です。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ挑戦してみてください。損はしないと思います。

f:id:lacucaracha:20151130121408j:plain

天狗と戦う前に腹ごしらえ

さて、小腹も満たせたので、出町柳まで戻り、叡山鉄道で鞍馬を目指します。途中、紅葉が中々綺麗な箇所はあったのですが、動く電車からの撮影は中々難しく(´・ω・`)が、落ち込む必要はありません。ここからまた紅葉が見られますから!( ・`ω・´)

f:id:lacucaracha:20151130131402j:plain

電車を降りると、天狗がお出迎え。でっかーい。さて、登るぞ!と思いましたが、食ったばかりなのに小腹がすいてきたので、駅前のお店で追加のおうどん。

f:id:lacucaracha:20151130132744j:plain

そういや、にしんそば(うどん)って、関西の地元料理になるんですかね?家内が珍しがって注文し、大変満足していたのですが、言われてみればあまり東京で見たことが無いかも。ビジュアルは若干アレゲですが、お魚の出汁がきいていてぐっど!(๑•̀ㅂ•́)و✧

f:id:lacucaracha:20151130134130j:plain

まあ、当然おやつも食べるよね?

f:id:lacucaracha:20151130135052j:plain

観光地にしては、比較的良心価格かなあ。高尾山はもっとした(笑)。

鞍馬駅~貴船神社まで

駅から鞍馬寺までは、舐めてかかると結構たいへんです(;´Д`)

f:id:lacucaracha:20151130135220j:plain

まずはスタートの仁王門から。この時点で既に大変な傾斜ですが、これが暫く続くとお考え下さい。

f:id:lacucaracha:20151130140036j:plain

三本杉が天を貫く由岐神社。途中に何気なくありましたが、築約400年の拝殿は、国の重要文化財です。

f:id:lacucaracha:20151130141111j:plain

こんな感じのきっつーい道が30分ほど続きます。そこを抜けると・・・

f:id:lacucaracha:20151130143015j:plain

うーん。中々のいい眺め。標高は435メートルと、そこまで高い場所ではありませんが、周囲の山々と谷が険しいことから、かなりの『高さ』を感じます。

f:id:lacucaracha:20151130142832j:plain

紅葉も綺麗に見ることが出来ました。f:id:lacucaracha:20151130143357j:plain

さて、ここが終点では有りません。まだまだ登ります。

f:id:lacucaracha:20151130150254j:plain

これくらい整備されている道は良い方で、ほぼ階段を登ったり降りたりですね。f:id:lacucaracha:20151130145721j:plain

登山用の装備が必要・・・というほどでは有りませんが、そこそこアップダウンのある山道なので、ヒール付きの靴では絶対にムリでしょうね。高尾山気分で来ると、ちょっと厳しいかも。

f:id:lacucaracha:20151130152203j:plain

一時間ほど森の空気を肺いっぱいに吸うと、反対出口です。お疲れ様です。

f:id:lacucaracha:20151203205824p:plain

さて、山の反対側は、恋愛成就の神様として有名な貴船神社です。和服を着た女子がたくさん(しあわせ)。さて、鞍馬山周囲を巡るハイキングルートとしては、

  1. 鞍馬寺⇒貴船神社
  2. 貴船神社⇒鞍馬寺

の二通りのルートが考えられますが、メジャーなのは、鞍馬寺⇒貴船神社のルートです。どちらから行っても、見れるものは同じっちゃ同じなのですが、貴船神社方面から入ると、最初からハイレベルなルートになってしまうので、疲労感が倍増しそうな気がします。

ただ、混雑する時期であれば、帰りに座れる可能性の高い、鞍馬で乗車出来るように、貴船神社⇒鞍馬寺にしたほうが良いかもしれませんね。

f:id:lacucaracha:20151130152616j:plain

清流貴船川を左手に見ながら、貴船口駅まで目指しても良かったのですが、もう既にこの時点でライフはゼロでしたので、駅まではバスで向かいました。

f:id:lacucaracha:20151130160426j:plain

ちなみに、叡山電車社内はざっくりこんな感じ。バスくらいのサイズの可愛い電車ですね。

なお、京阪沿線のもみじの状況について、京阪電車さんがかなりわかりやすく下記ページでまとめてくれています。

まだまだ、今週末も楽しめるスポットがたくさん残っているようなので、ぜひチェックしてみてください!

ぎっとぎとの醤油ラーメンが食べたい

河原町まで戻ってきたら、もうすっかり日は落ちていました。お夕飯時にはちょっと早めだったのですが、実家まで戻ってからとなるとかなり遅くなってしまいますので、晩ごはんは京都にて。

関東の人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、京都といえば『ラーメン激戦区』のひとつとして有名です。京都のラーメン?なんていうと、はんなりとした出汁の香りでもするラーメンかと思われるかもしれませんが、個人的に『京都ラーメン』のイメージといえば、『ぎっとぎとの醤油ラーメン』です。

さて、その手のラーメンを求めて入ったお店はこちら。

本当は、醤油ラーメンが食べたかったのですが、売り切れのようで、家内が魚介醤油つけ麺、わたしが旨辛つけめんにさせて頂きました。

f:id:lacucaracha:20151130184954j:plain

うん。期待に違わない、『ぎっとぎとの醤油』ですね。店員さんが無愛想なのがまた良い(褒め言葉)。そして、無愛想な割に英語ぺらぺらですごい・・・。今時、京都で働くのであれば、ちょっとした英会話くらいはアルバイトでも必須スキルですね。

心も体もリフレッシュできた良い一日でした。

ではでは、今日はこの辺で。