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ゆとりずむ

東京で働く意識低い系ITコンサル(見習)。金融、時事、節約、会計等々のネタを呟きます。

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上野に鳥獣人物戯画展を見に行ってきた

おでかけ・お食事


こんばんは。皆様休日はいかがおすごしでしょーか??(*´ω`*)

昨日はお天気はイマイチでしたので、室内で楽しめる場所に行きたく、前から行きたかった上野の鳥獣戯画展に行ってまいりましたので感想とか。ヽ(=´▽`=)ノ

グエルチーノ展

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その前に、家内が見てみたいと言っていたグエルチーノ展から先に鑑賞。・・・うん。デカいね。そんな貧相な感想でごめんなさいですが、美術に特別興味のない人間からしたら、真っ先に出てくる感想はそんな感じですね。

グエルチーノさんは、教皇がぶいぶい言っていた頃からちょっと曲がり角にはいって来た頃のイタリアのボローニャあたりで活躍されていた画家さんです。ちょうど、宗教改革の起こっていた時期で、カトリック側も『こりゃ、本気出さないかん』と、宗教絵画の研究にテコ入れし、技法が大きく進化した時期です。

作品の中で特に気になったのはこれ。

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左側のイエスキリストはお馴染みですが、右側のおじいちゃんは『神』いわゆるゴッドです。イエスキリストといえば、天パの長髪で、なんかガリガリでボロ布まとった感じというイメージがあるのですが、『神』が作品中に出てくるものって、ほとんど見たことが無い気がします。

作品も素晴らしかったのですが、時代背景の説明なども豊富で、ああ、アルテの世界観ってこんな感じだったのかなあと思いました。

アルテ 1 (ゼノンコミックス)

アルテ 1 (ゼノンコミックス)

 

鳥獣人物戯画展

はい。で次がメインディッシュの鳥獣戯画展ですね。

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これがまた、見るまでが大変でした(;・∀・) まず、入場の時点で60分待。入場してからも、一番の目玉『甲の巻物』までは180分待とかいう、とんでもない状況です。

展示物の半分は、こういった仏教がが書かれた時代背景と、仏画でした。この当時の仏画なんて見てもなあと思っていたのですが、思った以上に躍動感があって、『良く墨と筆でここまでやるな!』と関心してしまいました。

メインの鳥獣戯画については、流石に甲の巻物を見るだけの時間と気力はなかったので、乙・丙・丁の巻物だけにしてみました。よく見る『蛙』がお気に入りだったのですが、『牛』や『馬』も、小さな空間でまるで声が聞こえてきそうな風に描かれており、すっげええええと思いましたw 

西武池袋本店の空中庭園

ちょうど晴れてきましたので、西武池袋本店に新しく出来た『空中庭園』も見てきました。

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モネの睡蓮に出てくるシーンを意識したらしいのですが、確かにこんな一コマがあった気がしますねw

良い休日でした。